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新入生歓迎行事「土のいのち~どろだんごと左官の技」開催

2009/07/13  慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
7月4日(土)、日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペースにて、新入生歓迎行事「土のいのち~どろだんごと左官の技」を開催しました。

私たちの身近にある「土」。土は、生命そのものを構成する〈作品の素材〉であり、同時に、生命を育み、そして、死を迎える場所としての〈生命の母体〉でもあります。土に触れることで、また土の作品に接することで、新入生が自然の素晴らしさと造形の楽しさを味わうことを目的として行われました。

このイベントは三部形式。第一部は「どろだんごの時間」。INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」の協力の下、光るどろだんごを制作するワークショップを開催しました。予め練って丸くなっている粘土を、ペットボトルの蓋やフィルムケースといった身近にある道具で削り、色付けをし、磨きあげて光沢を出します。大学生だけでなく、小学生から大人まで幅広い年齢層の参加者が集まり、粘土の特性を考えながら熱心に磨く姿が見られました。

第二部では左官職人の挟土秀平氏の仕事を紹介する映像を上映。続く第三部では、挟土氏による講演会が行われました。挟土氏は日本や海外で活躍している左官職人。土や木など、自然に帰るものだけを使った作品など、左官業だけでなく広く作品を発表していることで知られています。また2008年7月の北海道洞爺湖サミットでは、「ゼロエミッションハウス」内、玉虫厨子の部屋の壁や土の円卓を手掛けました。挟土氏は、207枚の写真を使い、自ら作品を紹介しながら、作品に対する想いと感動の大切さを語りました。

参加者は熱心に耳を傾け、質問が出るなど、盛況のうちに終わりました。挾土氏からは、「学生達が、最後まで強いまなざしで、いてくれたことに嬉しく思いました」という感想を講演会終了後にいただきました。
▲ワークショップ
▲ワークショップ
▲ワークショップ
▲ワークショップ
▲ワークショップ
▲ワークショップ
▲講演会
▲講演会
▲講演会
▲講演会
▲講演会
▲講演会
撮影:井上 悟
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