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新入生歓迎行事 日吉能「羽衣」開催

2011/05/11  慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
新入生歓迎行事の一環として、日吉能「羽衣 和合之舞」が4月27日(水)、日吉キャンパス来往舎のイベントテラスにて開催されました。教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)の主催によるもので、能楽研究会観世会(慶應観世会)との共催、慶應観世後援会の後援により実施しました。日吉能は、2002年に「清経」公演を皮切りに、以後5年間にわたり新入生歓迎行事として開催。今回の公演は、2006年以来、5年ぶりに行なわれました。

3月11日の東日本大震災を受け、また計画停電が実施される可能性が残る中で慎重に検討した結果、安全面に配慮し、開始時間を繰り上げて節電に努めることで開催の運びとなりました。

16時30分、黙祷が捧げられました。次いで清家篤塾長からの挨拶、慶應観世会代表の青木栄一郎君による案内があり、石川透文学部教授が解説。塾歌を斉唱し、能楽公演が開始しました。

「羽衣」は、昔話でもなじみ深い、羽衣伝説をもとにしています。能では、昔話と異なり、人の良い漁師・白龍は、羽衣を天女に返します。天女に扮したシテ方の坂井音重師(重要無形文化財総合指定者、昭39法)が、返してもらった羽衣を身に着けて舞う場面がクライマックス。太鼓や笛の音が会場に響き渡り、早い拍子の中で舞う姿が舞台に美しく映えました。

当日は風の音が会場内に響くほど強く、あいにくの状態ではありましたが、観客は熱心に坂井音重師の舞を見入っていました。

なおこの公演では、Ustreamによる中継も行なわれ、同時並行でスタッフの学生が舞の解説を行い、能楽公演の新たな楽しみ方を試みました。
▲清家塾長からの挨拶
▲清家塾長からの挨拶
▲公演の様子
▲公演の様子
▲公演の様子
▲公演の様子
撮影:石戸晋
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