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Keio University ・ Hiyoshi Campus
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生活に必要な量の溜め置きをお願いします。
研究設備 (飼育生物,冷却・保温装置) などで支障が生じる事が予見される場合,その措置を講じるようお願いいたします。
※ 停水に伴う損害の補償は,原因 (計画・事故) の如何にかわらずありません。
停電に伴ない送水専用の発電機を稼動させ保安用の送水を行っているときは,緊急時を除いて水道の使用を出来るだけ控えてください。
水が出ないからと,蛇口を閉め忘れないようにしてください。送水を再開したときに水が止まらず床にあふれ,階下へ漏水するなど思わぬトラブルを招くことがあります。
停水中の建物でお手洗いを使用しないでください。汚物が便器内に溜まり非常に不衛生になります。
不要に水が出ている水栓があれば蛇口を閉じてください。また,まれに便器の洗浄弁などで水が出続けて止まらないことがあります。この場合,洗浄弁の操作を数回行ってください。
配管内の鉄分が溶出して褐色に濁った水が出ることがありますのでご確認ください。
配管内に混入した空気は十分に抜く作業を行いますが,細かな気泡で白く濁ったり,勢い良く空気が出ることがありますのでご注意ください。特に,便器の洗浄弁を操作する場合,圧縮された空気が噴出して汚物が飛散することもありますのでご注意ください。
配管の工事が伴う停水時は十分に吐き出し,洗浄作業を行いますが,まれに砂や水道用の水溶性切削油,シール材が混入する場合がありますので停水後初めて水栓を開く場合は十分吐き出した上で使用してください。なお,切削油や,シール材は厚生労働省令で定める基準に適合し安全性も確認されております。
※ 上記の状態が解消されない場合は,プロパティマネージメント担当 (協生館においては,防災センター(以下同)) まで連絡をお願いします。
上記の一次対応は協生館を除きプロパティマネジメント担当 (内線: 32943, 32944)が対応します。協生館は防災センター (内線: 37100,適用範囲は協生館建物と,その周辺 (但し,サンクンガーデン,グラウンドは除く)) が対応します。
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