ヘッダーの始まり
グローバルナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション
文字サイズ選択
文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

左カラムの始まり
メインカラムの始まり

こんなことに注意!

 大学生活にはさまざまな危険が待ち受けています。トラブルに巻き込まれることがないよう危険に対する予備知識を身につけておくことが必要です。特に日吉キャンパスの学生が知っておくべき大学生活における危険性を以下に掲載します。

飲酒

 近年、大学生の飲酒にかかわる事故・事件が多数発生しています。
 飲酒に対する知識はすべての塾生が身につけてください。大学が配布しているチラシ「飲酒による死について考えたことがありますか」には必ず目を通してください。

共用パソコン

 パソコン室にてパソコンのログオフが完全になされていないため、他人をかたり、外部の掲示板に悪意の書き込みをする事件が発生しました。
 席を立つ際は、必ずパソコンのログオフを確認することを忘れないようにくれぐれも注意してください。

盗難に注意!

 構内で盗難が多発しております。手荷物は肌身離さず持ち歩くよう心掛けてください。犯行の手口の一部を紹介します。
[事例1] 図書館で席に鞄を置いて本を探したり、トイレへ行ったほんの一瞬に鞄から財布を抜き取る。
[事例2] 大教室の後部に席を取り、授業中に塾生が授業のプリントを受け取りに黒板の前へ行ったすきに鞄を持ち去る。
[事例3] 授業中、居眠りをしている間に鞄を盗む。
また、塾生会館や部室でも現金や電気製品の盗難が相次いでいます。部室内には貴重品を置かないようにしましょう。

偽装勧誘・ダミーサークルに注意!
~大学生を狙うカルト宗教団体~

 毎年サークルやゼミを装ったカルト宗教団体等の勧誘活動が各大学で問題となっています。表面上は勉強、自己研鑽、国際交流、ボランティア、スポーツといった通常のサークルにもありそうな活動をしていて、メンバーもまじめで良い人にみえる団体が、実はカルト宗教団体等の偽装組織(ダミーサークル)である場合があります。

 こうした団体は学生を勧誘すると、実態を隠したまま「友人関係」「信頼関係」を構築してゆき、関係が深まると少しずつ実態を明かすようになります(勧誘した学生をいきなり教会に連れてゆく団体もあります)。

 こうした団体は、カルトの知識のない新入生、特に入学前の新入生を狙って勧誘活動をしています。日吉でもサークル勧誘は、入学式後から授業開始前までのオリエンテーション期間に行われますので、この期間外に声がけ勧誘してくる団体は本学とは関係のない団体であり偽装した団体である可能性が高いと思ってください。

 オリエンテーション期間外でもこれらの団体は勧誘活動を行っています。キャンパス内(食堂や中庭など)や駅前でアンケートやイベントへの誘いなどを名目に声をかけてくる人物には注意し、決して個人情報を知らせせないようにしてください。

 カルト団体によるインターネットでの勧誘も増えています。ソーシャルメディア(mixiなど)で知らない者からサークルや勉強会の勧誘を受けた場合はまずあやしいと思ってください。

 カルト宗教団体は数多く存在しています。団体によってそれぞれ特徴が異なります。自分がかかわっている団体について少しでもおかしいと感じたら学生部学生生活担当もしくは学生相談室に相談に来てください。

※カルト・・・特定の教祖や教義を熱狂的に信じる小集団。その代表者や主義主張に服従させるべく、メンバー等の思考能力を停止・減退させつつ、悪徳・違法行為を繰り返して行なう場合が多い。

薬物乱用

 麻薬や覚せい剤などの薬物が,薬本来の目的からかけ離れて不正に用いられることを薬物乱用といいます。大麻,MDMA,LSD,有機溶剤そして一部の医薬品も乱用される薬物です。

 近年,大麻乱用による検挙者は増加しています。特に10~20歳代の若年者の増加が顕著で,2008年には一部塾生も逮捕され有罪判決を受けて,退学処分となりました。

 「大麻は害がない」といった情報が氾濫していますが,現在乱用が増えている種子から栽培された大麻は,以前の大麻に比べて主成分(テトラヒドロカンナビノール)を6~30倍多く含有し,依存性があり乱用によって薬物精神病をきたします。また,「外国では大麻は合法化されている」といった誤解がありますが,一部の国では大麻乱用者が大変多いために全員検挙することが非現実的となり,少量の大麻を自分が使うために所持した場合に限って刑罰を回避する例があるのみで,すべての先進国において大麻は法律で規制されています。

 薬物乱用はちょっとしたきっかけで始まります。「やせられる」「友人がみんなやっている」「眠気がとれて勉強がはかどる」「どういう効果があるか試してみたい」などの安易な理由で薬物を使用する例が多くみられます。

 薬物の恐ろしい特徴に依存性があります。また,使用を繰り返すと今までの量では効かなくなる耐性という性質もあります。軽い気持ちで手を出しても,薬物の強い依存性と耐性のため脱出が困難となり止めることができなくなってしまいます。一度の乱用であっても,一生を台無しにします。薬物乱用の恐ろしさを知り,絶対に使用しない強い意思を持つことが重要です。

大学生が巻き込まれる悪質商法

 毎年多くの大学生が悪質商法の被害に遭っています。新しい社会環境に不慣れな新入生が狙われるケースもあります。以下に近年大学生が被害に遭っている事例を挙げます。

・架空請求
 携帯電話やPCでいろんなサイトを見ていると、突然会員登録されたかのような画面になり会費などの請求を受ける場合があります。請求元には絶対に連絡せず、しつこく請求が来ても一切無視して下さい。

・マルチ商法
 いい仕事の話があると言って誘いだされ、友人を誘うなどして会員を増やせば高収入が得られると勧められます。会員になる(販売権を得る)ために出資金を支払わされたり、商品を買わされたりします。お金が無ければ学生ローンを勧められ、多額の借金をすることになります。「ネットワークビジネス」「コミュニケーションビジネス」といった名称が使われることもあります。

・キャッチセールス
 街頭で声をかけ、営業所や喫茶店に連れて行き、高額な商品を勧めます。断りにくい雰囲気を作り、なかなか帰してくれません。

・自己啓発セミナー・就職セミナー
 それに参加すると自分が劇的に変化することができる、というような印象を与えて、自身が運営するセミナー等に参加させる団体があります。能力向上、人生での成功、ビジネスでの成功、など魅力的な言葉で惑わし、まさに夢を見ているかのように勧誘した学生を「夢中」にさせます。高額なセミナー費用を徴収するばかりでなく、夢中になっている学生を仲間にして他の学生を勧誘するように仕向けます。
 また就職難であるという不安を煽り、就職で成功するためのセミナーを企画して高額な参加費を徴収する団体もあります。なお、参加費が無料である場合も注意が必要です。そのセミナーがカルト団体の勧誘窓口となっている場合があります。

 訪問販売・電話勧誘・マルチ商法などは契約後でも一定期間内であれば解約できるクーリングオフという制度があります。被害に遭ったと思ったらなるべく早く日吉学生部学生生活担当へ相談に来て下さい。

フッターの始まり